2019年7月13日土曜日

SAPIX 小学部6年 7月度組分け 結果分析と今後の対策

朝の勉強時間とやった内容を記録して、事実をもとに次回テスト後の振り返り利用する。そして、こどもが大人になったとき一緒にみて懐かしむ。


7月度組分けの結果


7月度組分 帰ってきました。
(偏差値、小数点以下 四捨五入)

総合

  • 偏差値:55
  • 涙がでそうによい。こんな成績取れるのね、あなた。夏期講習の前の良いタイミングでクラスがあがった。いや?良いのかな?いつもの先生と変わっちゃって、、でも先生は選べないからしょうがない。
算数

  • 偏差値:56
  • 6年生になって最高。ただし、数の性質と規則性がゼロ点。なんでだろ。
  • 傾向:最近、算数の勉強時間を増やした。素直に結果に反映されている気がする。朝の毎日やるやつも復活させたので、前半が判定した。
  • 対策:正直大満足の結果。算数は今まで通り。

国語

  • 偏差値:62
  • 傾向:国語だけは毎回なぞ。特に何もやってないのに成績だけいい。だからこそ、一度大崩れしたら、立て直す方法もわからないので、一番危険。
  • 対策:現時点では、ほっとく。

理科

  • 偏差値:43
  • 傾向:小問、気体、電気。満遍なくだめ。
  • 対策:正答率90%以上の問題を落としている。どうも、難しいと思い、すっ飛ばしているもよう。見切りが早すぎ+精度が低い。もう少し、問題を読む。あせらない。

社会

  • 偏差値:52
  • 傾向:地理と公民がダメ。珍しく歴史が平均点より上。
  • 対策:本人は、凡ミスというが、ようは理解が浅いのだろう。繰り返し繰り返し繰り返し。だ。