私は、12月最終週から仕事が休みなので、楽しんで一緒に勉強できそう。
冬期講習の内容
- スケジュール: 全4日間。朝9時から毎日3時間。
- 国語:毎日1時間
- 算数:毎日1時間
- 理科・社会:1日おきに1時間
冬期講習の分析
国語
- とてもシンプル。「チャレンジサピックスがない」 = 「漢字、言葉、じゅく語なし。」
算数
- 1日が立体問題。(つみ木であそぼう)
- 3日が試行錯誤×条件整理。(いろいろ)
- 冬期講習のチェックポイントを見る限り、これまで勉強してきた内容を角度を変えてみているように見える。今日からの実際の問題もみてみるが、試験2週間前に、目新しいものは、まあださないだろう。私ならださない。
新学年組分けテスト目標(毎回同じ)
- 国語: 80点、偏差値 55~60
- 算数: 80点、偏差値 53~58
新学年組分けテスト戦略
国語
- 全体方針としては、冬期講習前の「チャレンジサピックス」=「漢字、言葉、じゅく語」に注力。なぜなら ⇒
- 「漢字、言葉、じゅく語」などは、かける時間に対するリターンが大きい。
(逆にゆうと、文章題は、リターンが少ない。もしくは、見積もれない。私には) - 過去のうちの子のテスト結果を見る限り、「漢字、言葉、じゅく語」が全部とければ、「80点以上、偏差値 55~60」が取れる。
算数
- あらためて、こちらも、冬期講習のチェックポイントを見る限り、これまで勉強してきた内容を角度を変えてみているように見える。
- 全体方針としては、「冬期講習前の問題を含め、これまで間違ったパターン」 と、「10月度確認テストを含め、緊張すると間違ったパターン」 の復習中心でいく。
冬期講習受講戦略
- 理科と社会は、次回テストにはでないので、授業中に楽しんでもらい、家では捨てる
- 国語と算数は、上記戦略を踏まえると、算数の新たに出てくる「間違ったパターン」だけひろう。
なるべく、効率よく、少ない時間で勉強を終わらせて、こどもと遊ぶ。まだ、遊んでくれるし。