2016年11月20日日曜日

SAPIX 小学部3年 文章題をどう扱う?

うちの子から、

国語の気持ちを答えたり、理由を答えたりが分からない

と言われた。「練習したい」と。でもな、、パパとしては、国語の文章題の勉強は現時点ではさせたくない。理由としては
  • コストベネフィットがわるい
  • 同じ文章をなんども読むのはつまらない
  • そんなの、パパもわからない
に尽きる。私の分析では、国語は、
  • 漢字を全部解く
  • ことば問題を全部解く
  • 気持ちを答える、理由を答える、問題で「~な気持ち」「~なこと」と末尾をきちんと
この3点をおさえれば、偏差値55~60.点数で80点は取れる。勉強方法も明確で、適当な量勉強すれば、結果にわかりやすく反映される。

しかし、文章題。
復習=同じ文章を何度も読む。

  • 絶対つまらない。
  • それに、何しろ時間がかかる=パパと遊ぶ時間がへる
  • どうせみんなとけない。
  • 解けるときはとける。
いいんじゃなの。文章題は。漫画でもよんで、気持ちを考えるでもいいんじゃないかな。
パパもそうしてたし。受験テクニックがあるのなら、6年生でいいよ。わがこよ。


2016年11月19日土曜日

SAPIX 小学部3年 1番上のクラスと、2番目のクラスの違い。娘の感想。

ついに、パパの作戦と娘の努力のおかげで、初一番上のクラス
が、、うちの子の感想は

やりずらい

どうも、2番目のクラスの時は、「がんがん質問」があったみたいで
うちの子も、「がんがん質問」できて
先生も、黒板使って説明してくれていたそうです。

が、、1番上のクラスは、「質問がない」と。

そういうのって、結局、質問するしないとかって、、2番目のクラスの子のほうが
実は深く理解して、最終的には身になるんじゃないかな、

なんで質問ないんだろ??うちの子が、つまんなそうなのが一番心配。