対応方針:
(対応方針は、すべて現状/分析の結果。下記参照)
- 全体的には、相変わらず、いかに勉強時間を減らしてあげるかがポイント
- おそらく、今回の算数が「新学年組分けテスト」の重要ポイント。詳細は分析へ。
- 算数は、チャレンジ - デイリーの順に優先順位付け。
- 理科は、テストに出ないなので、復習は一切しない。
現状:
- 朝寒い、、起きれない。パパも。結果、朝勉強時間減少。パパも。
- 復習のサイクルは、脳科学実験結果に従い決定(記憶力を強くする 池谷裕二さん)
- ピアノに続き、水泳も習いたいということで開始。
- 最近は、夕方に自発的に勉強を始めたとママの報告
- 総勉強時間は、毎日1時間ぐらいかな?
分析:
算数であるが、宿題の出され方がいつもと違った。
普段は、こどもの宿題のメモを見ると
- 「P1~3のうら。P4~6のおもて。」とかワンパターンであるところ、今回は、
- 「チャレンジ、冬休み中マスター」
わかりやすく本命来た。と判断。
そもそも、冬休み中 =「冬期講習」期間ではないか。
前々から思っていたが、新学年組分けテストは、「冬期講習」のあと。だが、あくまで憶測であるが、やったばかりの問題をすぐに大量に出すだろうか?私なら出さない。出すなら、十分に復習の時間を与えたうえでの出題。
つまり、今回の「算数 チャレンジサピックス 31P-17 □ を使った式」
もしくは、それまでの全て が 「新学年組分けテスト」の本命でしょう。もう、戦う相手は出そろっている。
であれば、テストの日まで、分散して少しずつ身につけてあげればいい。
パパの腕の見せ所でしょ。これは。
はじめは当日
次は、翌日
次は、4日後
次は、1週間後
次は、2週間後 (というか、テスト前) って感じかな。
であれば、テストの日まで、分散して少しずつ身につけてあげればいい。
パパの腕の見せ所でしょ。これは。
はじめは当日
次は、翌日
次は、4日後
次は、1週間後
次は、2週間後 (というか、テスト前) って感じかな。