ただ、点の取り方自体は、対策が効いたものと、効いてないないものまちまち。
全体:
現状把握スタート。対策は、本現状把握を踏まえ次回まとめるとして、、
勉強量については、5月度の偏差値急落を受けて、1日約1時間と増やした。土日も1時間やることにした。
塾の日については、朝しかないので、朝方にチェンジ。週を通して朝6時~7時を勉強に当てた。
算数:
半年ぶりに偏差値60到達。5月度マンスリーを受けて立てた対策
- 家の鍵は忘れて、試験会場に着くまでに疲れたりしない(前回やらかした)
- これまでガン無視していた「計算力コンテスト」 に手を出す
- 下書きをきれいに書く
が効いたのだろうか。凡ミスが激減した。
また、今回は小問集合の配点が40点→50点に増えたせいでケアレスミス対策の効果が出やすかったと思われる。
理科:
偏差値40台→56台
5月度まで理科を甘く見ていたところ、前回立てた対策(=言われた通り宿題やる)が効いたようだ。そりゃそうか、、前回までの点の取り方が比較対象にならないので、ここまで。
国語:
安定の国語。偏差値54台→56台。
前回から、国語Bも勉強範囲に入れた。すると、点の取り方に異変あり。
めったに間違わなかった漢字で、平均点を下回る。かけた時間が素直に点に跳ね返るはずの場所。だが、何もやっていることは変えていない。原因を調べないといけない。今日は、現状把握中心で、次回対策まとめにゆずる。
前回から、国語Bも勉強範囲に入れた。すると、点の取り方に異変あり。
めったに間違わなかった漢字で、平均点を下回る。かけた時間が素直に点に跳ね返るはずの場所。だが、何もやっていることは変えていない。原因を調べないといけない。今日は、現状把握中心で、次回対策まとめにゆずる。
国語Bについて少し時間をかけたせいなのか?「説明文」の読解が平均点を超えた。初。たまたまの可能性もあるので次回の結果を待つ。
社会:
大ブレーキの 偏差値 54台→45台!これこそ、先生に言われたことをやっており、かつ、前回までと勉強法は変えていない。明らかに試験傾向が変わったと思われる。前回と比較分析が意味がない気がする。
次回対策でじっくり確認する。